7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伯耆町議会 2022-12-06 令和 4年12月第 6回定例会(第1日12月 6日)

基礎自治体はいわゆる対人サービス、義務教育なども含めたもの、あと基礎インフラなどを行いますので、そういった観点から中小企業者への対応について国や県において様々な制度が設けられ、基礎自治体としてそれらを事業者の方に知っていただいて利用していただけるような周知ですとかアドバイスを行っております。  

伯耆町議会 2019-12-13 令和元年12月第 5回定例会(第3日12月13日)

地方自治体は、社会保障を初め、対人サービスの多くを担っています。それを保障するためにも、経験を積んだ専門職を初め、人員の確保は絶対不可欠です。総務省は、地方財政審議会の報告の中でも、少子高齢化への対応児童虐待の防止、地方創生などに取り組む人材確保の必要がある。また、大規模災害発生時に十分な職員派遣ができる体制の整備、消防・防災体制充実も必要であり、この状況を踏まえた適切な対応が求められる。

伯耆町議会 2009-09-18 平成21年 9月第 6回定例会(第2日 9月18日)

基本的な考え方として、福祉はいわゆる対人サービスの部分が非常に強うございますので、なるべく本当は身近な基礎自治体が行うのに基本的にはなじむ制度だろうというのがありまして、全国ではその事例は御紹介いただいたように数少ないんですけども、お隣の島根県では全部町村には設置をされております。

米子市議会 2004-03-16 平成16年第443回定例会(第5号 3月16日)

またこのような指針を定めるには現在の行政サービスの中身が少子高齢化社会への対応による対人サービスが中心となるので、受給者である市民の意見の反映が不可欠であること、住民の主体的な対応により有効な政策立案が可能になることの必要性からであり、また現在の米子市財政状況は第1段階である市民の要求に対する自治体内部の努力、例えば職員定員の削減、給与の見直しから第2段階市民に選択を求めサービスを見直す、例えば敬老金

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